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  市立竹原書院図書館
  〒725-0026   
  広島県竹原市中央
  4丁目7番11号  
  TEL 0846-22-0778  
  FAX 0846-22-1072


携帯用


 

サンタさんのプレゼントは

今年のカレンダーも残り一枚となり、町に流れるジングルベルが年の瀬を想わせる頃。
先日、ふと見かけた光景。
バス停にバスを待っているらしい男の子と母親の二人連れ、ベンチに腰掛けたふたりの間にあるのは買物袋だけ。会話がないのです。男の子はゲーム機に、母親は携帯メールにと、それぞれ夢中の様子。
「どうして話をしないのだろう」「あ〜、待ってる間に絵本の一冊も読んであげればもっと心温かくなれるのに」
老婆心でしょうか?
けれど乳幼児健康診査時に絵本の読み語りに出向いた時、そこにある光景は我が子を優しくみつめる親の姿と信頼しきって見つめ返す子どもの姿です。
いつから互いに見つめあわなくなってしまうのでしょう。親として、そして子としての時間、今しかない「今という時」を大切に、目をかけ、心をかけ、言葉をかけて子どもをみつめて欲しいな…と思います。
そして、そこに「絵本」 という架け橋があれば、 もっと素敵な時間が流れると思います。
もうすぐクリスマス。
今年のサンタさんから のプレゼントは「本」と いうのは、いかがですか…

2011.12.1


わが町を知る

桜前線は南からやってきて、紅葉便りは北から届きます。
もうじき、私たちの手元にも、紅葉便りが届くのでしょうか。
春・夏・秋・冬。と、いくつもの季節を重ね、そして歴史を重ねたわが町・ふるさと竹原を再発見しようと先日『ふるさとたけはら学 町並みさんぽ』を実施しました。
重要伝統的建造物群保存地区として指定され、今日に至るまで残っている町並みをつくった竹原塩について、その歴史や当時の塩の作り方等について学びました。
その後、都市景観百選にも選ばれた町並みをガイドさんの説明を受けながら散策しました。
知っているようで意外と知らないあれこれ。
普段何気なく通っていると見過ごしてしまうあれこれ。たくさんの再発見があり、『竹原』に対する想いが深まったのではないでしょうか?
竹原の様々な地域につ いて学び、又、先人達の 残してくれたものに触れ、 竹原をより深く知っていただきたいと企画した 『ふるさとたけはら学』。 今回参加できなかった方。 次回はぜひご一緒しませんか?

2011.11.1


読書の秋…です

風に揺れる野のススキに秋を想う。そんな季節になりました。
「食欲の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」「読書の秋」等々、いくつもの呼び名を持つ秋という季節ですが、その中からぜひ、「読書の秋」を味わってみてほしいと思います。
みなさまのお口に合うようにご用意した様々なジャンルの本が、図書館の食品棚ならぬ書棚にて、ぜひとも手に取っていただけるようお待ちしています。
瑞瑞しいもぎたて果実の味がしたり、昔なつかしいしょうゆせんべいの味がしたりと、それぞれの本の持ち味をじっくりとご賞味いただきたいと思います。
推理小説が好きな方はたまには歴史もの、自然科学絵本が好きな方は、たまにはナンセンス絵本と、普段とはちょっと違う分野にも手を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
意外と、「あれ、今まで知らなかったけど、 なかなかいいね」って感じるかもしれません。
秋の夜長です。自分のお気に入りの一冊、ふと見つけた一冊、すすめられた一冊等携えて、お話の世界へとお出かけください。

201110.1


ふるさとを想う

夏の名残りを残しつつ、夜には秋の虫達の演奏会が始まる季節になりました。今年度、図書館では、より深く竹原を知ってもらいたいと『ふるさと竹原学』と名付けた事業を計画しています。その第1回として、夏休みも終盤の8月末、子ども達の心にふるさと竹原を想う気持ちが生まれることを願って、小学生を対象とした『子どもたけはら学』を開催しました。

あいにくの雨でしたが、町並み保存地区のフィールドワークを体験、自分たちの住んでいる町、竹原を学んでもらいました。

第2回からは、大人の方を対象とした講座を行う予定です。

町並みや、この町並みを作った竹原塩について、また、商家の歴史や酒造りについて、等、フィールドワークや講座を通して学んでいただけたらと思っています。

また、図書館の郷土資料室にはたくさんの竹原に関する資料があり
ます。

ぜひ、この資料をひもとき、あなたの知らない竹原を見つけてください。これから、秋の夜長と言われる季節となります。

そんな時、想いを馳せてみませんか。
あなたの住んでいる 『文化の町 竹原』に…

20119.1


図書館で学ぶことは…

降り注ぐ蝉の声に『夏』を想う季節となりました。子ども達は夏休み真っ只中。 という事で、図書館の風景もいつもと少し違っています。

大人の方や、乳幼児連れの方が多い普段に比べ、夏休みに入ってからは、小学生、中学生、又、高校生と、子ども達の姿があちらこちらに見られます。夏休みの課題に取り組んでいるようで、時々本を探したり、友達同士互いに相談したり…

今、図書館では、自由研究の本や、課題図書のコーナーを設けていますので、是非利用して欲しいものです。 そして、もし、「どの本で調べたらいんだろう?」と迷ったら、気軽に司書に声をかけてください。

この夏休み、子ども達には、社会生活を送るためのたくさんの大切なことを学んで欲しいと思います。 図書館を始めとする様々な人が利用する公共施設の利用の仕方も そのひとつです。ルールとマナーをきちんと 守り、みんなが気持ちよく、利用しやすい施設にするために、自分はどうすべきか考え、 行動できる『力』を身につけて欲しいと願っています。

さあ、図書館においで。 一緒に学ぼう!

20118.1



魅力ある図書館とは…

時は流れ、空に浮かぶ雲はいつの間にか夏の支度を始めています。  

6月半ば、『「少年の主張」竹原市中学生話し方大会』という中学生の意見発表を聴く機会がありました。 家族のこと、友達のこと、学校生活や社会で起きていること等について、自分が思い、感じ、考えていることを発表してくれました。 彼等は皆、しっかりと自分を持ち堂々と語っていました。  

発表を聴きながら思ったこと。 それは、彼等ヤングアダルトと呼ばれる世代の感性を磨き、知識を深め、「考える力」「感じる力」「表す力」を育て、豊かな情操を育む為に図書館としてできる事、しなければならないことは何なのかということでした。  

利用者の年令別統計をみると一番利用率が低いのがこのヤングアダルト世代です。 小学生の頃は、本をよく借りていたのに何故この世代になると本離れしてしまうのでしょう。本の世界で遊び、本の世界で体験を積みさ まざまな「力」を身につけて欲しいと思います。  

今一度、考えてみたいと思います。  彼等にとって魅力のある図書館とは…

20117.1


『知りたい』から『分かった!』ヘ

日一日と日差しも強まり、開け放った窓からの風を心地よく感じるようになりました。

自然の中で生きるものたちも、夏を待ちかねているようです。  子ども達の大好きなオタマジャクシにザリガニ、カブトムシにクワガタ。花壇を荒らすナメクジやダンゴムシ。好きな人もいれば苦手な人もいるでしょう。でも、その生態を調べれば、苦手な人も、ちょっとは平気になれるかもしれません。

また、三月十一日に発生した東日本大震災。「地震が起きたら…」 「原子力発電とは…」「ボランティアとは…」いろいろと考え、思いをめぐらせます。そんな時、本をひもといてみませんか?

自分のまわりで起きたこと、疑問に思ったこと、知っているけれども、もっと深く知りたいこと。

そんなあなたの『知りたい』を図書館の本と資料、そして専門職である司書がお手伝い致します。

ぜひ、図書館にお越しいただき、『知りたい』から 『分かった!』に変えてみませんか。

2011.6.1


お話の世界を楽しみませんか?

木々の枝のやわらかな若葉に、山がつややかな若草色に染まる季節となりました。

さまざまな別れと出逢いの春からひと月が過ぎました。  この春、小学1年生にはブックスタートパート2として、絵本『ともだちや』に出逢ってもらいました。たくさんの仲間と出逢い、たくさんの絵本とも出逢ってほしいと思います。

また、4・5ケ月児の絵本との出逢いであるブックスタートも今月より始まります。竹原商工会議所女性部より寄贈していただきました絵本をプレゼントいたします。子どもを愛する人のやわらかな、そして温かな心で読み語っていただき、素敵なお話の世界を、共に楽しんで欲しいと思います。  

そして「竹原書院図書館ってどこにあるの?」と思われている方。『図書館で借りた1冊』でブックスタートをしてみませんか?

福祉会館3階でスタッフ一同、ご来館を心よりお待 ちしております。

2011.5.1



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